◎ 開成町の道祖神
(727~738:2019年1月訪ねる)
◎ 山北町の道祖神
480:安永9年
(480~481:2016年11月訪ねる)
(482~483:2016年11月訪ねる)
(740~743:2019年1月,747~752:2019年2月訪ねる)
(753~763:2019年2月、826,829:2020年10月訪ねる)
753:道祖神と刻まれた石碑に「三保ダム建設のため
世附本村より移設。昭和50年」とあり。
760-1 760-2:梶山道祖神
室内には小さな子供用神輿が格納されていた。
(484・2016年11月、827-828・2020年10月訪ねる)
827・珊瑚石灰石
◎ 南足柄市の道祖神
(739:2019年1月訪ねる)
(562~573:2017年3月訪ねる)
◎ 箱根町の道祖神
湯本・塔ノ沢の道祖神
(536) 湯場の道祖神
(538) 茶屋の道祖神
(539) 仲の茶屋の道祖神
(540) 洞前の道祖神
(541) 仲宿の道祖神
(542) 久保町の道祖神
(543) 滝の前の道祖神(昭和43年)
(544) 下宿の道祖神(祠内 双体道祖神)
(2017年1月訪ねる)
(545) 旧東海道に面す
この像は丸彫単座あるが、こんな姿になった由来を
隣家の人が話してくれた。
「自分がまだ小さかった昭和30年代には『願いをかなえろ』
と叫びながら、この道祖神を竹棒で叩いたり、転がしたりして遊んだ。子供を守る神様であるから、大人たちも注意せず見守っていた」